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パフォーマンス分析のポイント

Webサイトのパフォーマンスを分析するうえで一番重要なことは、実際のユーザに対してどのようなパフォーマンスを提供できているのかという点と、そのパフォーマンスが自社のビジネスにどのような影響を与えているのかという点です。

Webサイトのパフォーマンスは、回線帯域やサーバスペック等の「バックエンド」、ダウンロード速度やコンテンツの作りといった「フロントエンド」の2つの領域に大きく分けて考えることができますが、実際のユーザのパフォーマンスに大きく影響を与えるのは主に「フロントエンド」の領域です。したがって、従来の「バックエンド」の情報収集に加えて、この「フロントエンド」の状態をモニターし、以下のポイントを押さえた分析を行うことが重要になります。

 

 1.どのようなユーザにどのようなパフォーマンスを提供しているか

 2.パフォーマンスの影響が直帰率やコンバージョン率にどのような影響を与えているか

 3.ROIを最大化するためにどこをどれだけ速くすればよいか

 4.どのように改善すればよいか

 

そして、分析から課題解決までを継続的に行うことで、日々変化するコンテンツやユーザの要求に優先順位を持って対応していくことが重要になります。

どこをどれだけ速くする?

パフォーマンスのビジネスに与える影響は、ページやユーザのタイプ等、様々な要因によって左右されます。

例えば以下の図が示すように、一般商品(General)のページは遅くなればなるほどコンバージョン率が下がりますが、そのサイトでしか扱ってないような特別な商品(Specialty)では、ページが遅くてもそれほどコンバージョン率への影響はありません。

 

相関関係グラフ01

また、次の図のようにアメリカとオーストラリアのユーザにおけるパフォーマンスと直帰率の相関関係の比較を見るとかなり大きな違いがあるのが見てとれます。

相関関係グラフ02

このように、どこをどれだけ速くすればいいのか?という問いへの明確な回答はなく、各ページのパフォーマンスがどのようなユーザにどのような影響を与えているのかを把握し、それに応じたパフォーマンスを提供することが必要です。

目的別ソリューション

 

自社のサイトのパフォーマンスを把握したい

簡単な計測であれば無料でレポートいたしますのでお気軽にお申込みください。

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詳細なパフォーマンス情報を収集されたい場合はクラウド型のモニタリングサービスである mPulse の導入をご提案させていただきます。mPulse はモニタリングだけでなく、実ユーザデータからのより詳細な分析、効果測定を実現します。

 

高負荷時のパフォーマンスを確認したい

キャンペーン期間のようなエンドユーザのアクセスが集中した場合のパフォーマンスを把握したい場合は、クラウド型の負荷テストサービスである CloudTest で適切なシミュレーションを行いながら、パフォーマンスモニタリングを行うことをご提案いたします。

 

他にもWebパフォーマンスに関するお客様の様々なニーズにお応えさせていただきますので、お気軽に お問い合わせ ください。