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ヒロセ通商社導入事例_02

主にインターネットを活用したFX(外国為替証拠金取引)及びバイナリ―オプション取引を提供しているヒロセ通商株式会社様(以下、ヒロセ通商)。ヒロセ通商にて提供する「LION FX」のシステムは、低コスト、高スペックでの取引環境を実現し、3年連続オリコン顧客満足度ランキングFX取引部門で総合第1位の評価となるなど、幅広い層のお客様より高い支持を得ている。創業以来、”お客様の声をカタチにする”ということを主軸に、お客様のリスク面を配慮し、選ばれる取引ツールの開発、活用できる取引手段を展開している。

導入前の課題

・中国およびアジア地域からのパフォーマンスが不安定

 

 

 

 

選定ポイント

・小規模な配信量でも利用可能
・100%のコンテンツ配信をSLAにて保証している
・中国向けの配信に特化したChinaオプションサービスがある

 

導入後の効果

・中国およびアジア地域からのパフォーマンスが安定
・中国向けの配信ができることで中国でのネットビジネスの可能性が広がった

 

 

Akamai導入前の状況と課題

ヒロセ通商では海外子会社のサーバも日本に設定しており、そのサーバに対して欧米やアジア各国の顧客からのアクセスがある。しかし欧米からのアクセスだと、顧客とサーバとの距離が物理的に遠くレイテンシが大きくなることでアクセスに時間がかかったり、アジア各国からの場合は地域によってはインターネット回線等のインフラが脆弱であったりといった理由で、やはりサーバへのアクセスに時間がかかったりアクセスできなかったりすることがあった。
FXは24時間眠らないマーケットのため、海外の様々な地域や国のあらゆる環境からサイトにアクセスしたときに、サイトにつながらない、つながった場合でも時間がかかるといったことをさけるためにCDNやWebキャッシュの利用を考えていた。
これらの問題を解決するために、ヒロセ通商では当初、他社のCDNサービスを利用しパフォーマンスの改善を図っていた。

Akamaiを選択した理由

Akamaiを選択した理由を衣川氏は以下のように語る。
「業界最大手で、世界のトラフィックの何割かにあたる部分をAkamaiのサービスがになっているということは有名ですので、
Akamaiのことは知っていましたが、実際に行っているサービスの具体的な内容は知りませんでした。また、Akamaiのサービス自体、例えばAppleなどの大規模な配信に利用されているというイメージでした。しかしいざ話を聞いてみると小さな規模からでも利用できることを知り驚きました。さらに100%のコンテンツ配信をSLAにて保証しているとのことなので配信面も安心して任せることができると思いました。また。中国ユーザーの新規獲得とリピーター化のためにも中国のパフォーマンス改善は常に考えていて、Akamaiでは中国向けの配信に特化したChinaオプションサービスがあったので、他社のCDNサービスからの乗換を決定しました。」

Akamai導入後の効果

ヒロセ通商の社内では以下のような声がある。
「中国やアジア地域、欧米からのパフォーマンスが改善し表示時間が速くなりました。グレートファイアウォールなどの中国特有のインターネット事情に対して配信の心配をしなくて良くなったことは非常に大きいです。以前利用していたCDNサービスよりもコストが抑えられ中国へのアプローチも可能になったため、新たなビジネスチャンスの可能性が広がりました」

今後のAkamaiの活用について

「ブロードメディア・テクノロジーズさんは大阪まで足を運んでいただけるのでサポート面で不満な部分はありません。今後はアクセスの高速化や安定だけではなく、今現在においても増え続けているDDoSなどの悪意のある攻撃を防ぐためのセキュリティ系のサービスの導入も検討したいです」

 

ヒロセ通商株式会社
本社所在地:大阪府大阪市
設立:2004年
資本金:790,668千円
資本準備金:408,228千円
従業員:単体:61人 連結:78人

ヒロセ通商社サイトイメージ02

ヒロセ通商のマスコットキャラクター

「らいおん料理長」が掲載されている公式サイト